2006年12月28日

2006年 仕事納め

今日で仕事納め。
今年は、徳島から大阪へと活動の拠点を移した関係か、
とても早い一年でした。

新しいことにチャレンジできた充実した一年だったような気がします。

来年は、更にパワーアップできるように頑張りたいと思います。

ブログももっと更新しないとね。。。

また来年もよろしくお願い申し上げます。

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2006年12月02日

CLA庭園部会 at 賀茂大社

今日は、(社)ランドスケープコンサルタンツ協会(CLA)
関西支部主催
(?)の「庭園部会」へ行ってきました。

今回初めての参加ですが、
部会自身は、今年度3回目の開催です。

この会では、空間創研の吉田さん(社長さんであり、CLA関西支部長です)が、
若手を中心とした参加者に、京都の庭園や自身が手がけた作品を通して、
京都の文化、歴史、地勢など教えてくださるもので、
とてもいい部会だと思います。

今回は、京都の上賀茂神社、社家の西村家庭園の見学、下鴨神社でした。
私は、全然知りませんでしたが、
賀茂大社(上賀茂神社、下鴨神社を合わせて賀茂大社という)は、
文化、芸能の発祥の地と言えるくらいの場所らしいです。

また、下鴨神社が世界遺産に登録されましたが、
世界遺産の中には、下鴨神社の「糺(ただす)の森」も含まれています。
しかし、この森の元々の植生は、ケヤキやムクノキなどの落葉樹が主で、
度重なる鴨川の洪水によって、クスノキなどの常緑樹が植えられましたので、
常緑樹が多い、現在の糺の森が世界遺産に登録されたというのは疑問が残ります。
現在でも落葉樹が残っているところもありましたが、
常緑樹が上から追い被さるように、枝を張っているので、
おそらく数年後には、落葉樹はなくなるでしょう。
実は、この部分こそが京都の原風景だそうですが。。。


teien nishimurake.jpg
■西村家庭園

teien nishimurake03.jpg
■西村家庭園

teien shimogamo jumoku.jpg
■下鴨神社(わずかですが、一応、落葉樹が今でも残っています。)


teien shimogamo sazare stone.jpg
■「君が代」の歌詞にでてくる「さざれ石」


今回は、庭園部会以外にも、いろいろ楽しめまして、
部会が始まる前に、3日間煮込んだ「サバ煮」で有名な上賀茂神社前の
「今井食堂」で昼食を取ったり、下鴨神社へ移動する間に立ち寄った、
みたらし本舗の「加茂みたらし茶屋」で、おいしいみたらし団子を頂いたりと、
とても楽しかったです。

ちなみに、みたらし団子ですが、団子の串の刺し方がちょっと変わっていて、
写真の看板にもあるように「○−○○○○−」という風になっています。
店の中にある説明を見ると、団子を人の体に見立てているそうです。
ということは、人を串刺しにしているということか?

つまらん。すみません。

teien mitarashi.jpg
■加茂みたらし茶屋


teien imaisyokudo.jpg
■今井食堂




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2006年11月27日

浜寺公園

今日は、業務の打ち合わせで浜寺公園に。

南海電車の「浜寺公園駅」で降りるんですが、
(そのままですが。。。)
この浜寺公園駅。
現役で使用されている駅舎では、日本でもっとも古い駅舎なのです。
設計は、あの辰野金吾氏。
国の登録有形文化財に指定されています。

浜寺公園駅-Wikipediaより

hamadera station.jpg

そして、駅の改札口から真っ直ぐ進んだところに阪堺電車の浜寺公園駅があり、
道路を挟んで、浜寺公園の入口となります。

阪堺電車
hankai railway.jpg


浜寺公園は、大阪市西区と高石市にまたがる大阪府営公園。
開園前は、白砂青松で有名な海水浴場で、阪堺線の駅前、
別荘地と言うこともあり、一大レジャースポットだったそうです。
戦後は、アメリカ軍に占領下にあり、使用禁止だったそうで、
公園内は所々にその面影を見ることができます。

園内を見ていておもしろいのは、
昭和30年〜40年くらいに整備された遊技場に、
「電車ごっこ」をするための園路やプラットホームが作られているところです。
もちろん、今では、ただの園路にしか見えませんし、
プラットフォームは、ターザンロープの基礎として第二の人生を歩んでします。

聞いたところによると、この遊技場を整備する際に、
「電車ごっこ」という遊び方が、子どもたちの中で流行っていたことを
大阪府の職員さんがどこかで聞き、遊技場のコンセプトを「電車ごっこ」のできる広場としたそうです。

時代を感じるというか、おもしろいですね。

■園路が電車のレールをイメージした舗装になっています。
hamadera park01.jpg

■プラットフォーム。今は、ターザンロープの基礎になっています。
hamadera park02.jpg
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2006年11月21日

里山

最近、宝塚へ里山林整備のための調査に出かけています。
山々の紅葉が綺麗で、秋を肌で感じながら仕事をしてます。

さて、その中でも美しかったのは、ハンノキ林。
ハンノキといっても、あるのはサクラバハンノキですが、
ここは元々、水田だったんです。
水田を放置するとこうなるんですね。

写真では分かりませんが、
水田であったため、沼地になっており、
撮影している間、私の足は水田に引きずり込まれていきました(笑)

hannoki.jpg

ここからは植物の覚え書き。(秋なので綺麗な写真ではないですが)

■ヤマトミクリ(ミクリ科 ミクリ属)
 花期は5月〜9月。
 コンクリート製の用水路などでは、生育は困難で、
 ミクリの生育地は水生昆虫が生育するには好適な環境だそうです。
 ため池が少なくなっているので、ミクリの生育するような環境が
 現在少なくなってしまっているようです。
mikuri.jpg

■ササユリ(ユリ科 ユリ属)
 花期は6月〜7月。
 開花するまでは、数年が必要で、少なくとも数年間は、
 地面にまで光が当たる状態が継続されないと、
 生長して花を咲かせることができないらしい。
 つまり、森林の伐採がこのような状況を作り出す。
 かつての里山林であったような薪炭林として定期的な伐採が行われたり、
 柴木を刈り取る人の営みが、ササユリの生育には都合の良い環境だそうだ。
 森林利用の減少と形態の変化がササユリの減少になっているようです。
sasayuri.jpg

■シュンラン(ラン科 シュンラン属)
 和名で春蘭と書くように、春に花が咲きます。
 アカマツ林にはよくある植物だそうですが、
 最近では、とても少なくなっているようです。
syunran.jpg

■タカノツメ(ウコギ科 タカノツメ属)
 冬の芽が鷹の爪に似ているところから、この名前になったそうです。
 コシアブラにもよく似ているが、こちらは3つの小葉からなる複葉です。
 春の芽は、タラノキと同じように食べることができる。
takanotsume.jpg

■トゲシバリ(ハナゴケ科 トゲシバリ属)
 アカマツ林で見られる植物で、瘠せた土地を好むようです。
 アカマツ林でもコナラなどがあると、落葉した葉によって
 生育できなくなるようです。
togeshibari.jpg
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2006年11月18日

The Sunny Side Jazz Orch RECITAL2006

今日は徳島時代に所属していたThe Sunny Side Jazz Orch
リサイタルに行って来ました。

久しぶりにメンバーと再会することができ、
本番前の忙しいときにもかかわらず、
いろいろと話ができました。

本番が始まり、
自分がいないサニーサイドを見て、正直、寂しかったです。
でも客席でこのバンドを聴くのは、大学2年以来。
迫力、独特のリズム、サウンドを聴いて、
このバンドのメンバーであったことに、今は誇りを感じます。

また、いつか共演できる日を夢にみて。。。


SSJO RECITAL2006.jpg
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2006年10月18日

遊具安全点検講習会

今日は、姫路で(社)日本公園施設業協会が主催する
「遊具の日常点検講習会」に参加してきました。

参加のきっかけは、業務の関係からなのですが、
講習会を通して、公園、学校の遊具での事故が非常に多いことに驚きました。
新聞やテレビで流される情報くらいは、私も把握していますが、
今日の講習会では、点検の仕方、状況把握等の仕方が間違っていることから
発生した事例まで紹介してもらえました。

午後からは、実地講習ということで、
会場近くの街区公園で遊具の点検方法を、
公園施設製品安全管理士の方に教えてもらい、
実際に受講者の私たちが実践してみるというものでした。

素人的には、○だろうと思われるシーソーの横方向の遊び(グラグラ度合)
でも中心の支柱部分に子供の指が挟まる隙間があれば×

みたいな「そうなんや」と思われるものも多くありました。

また、木材や合成木材などにおいては、
外見からみると全然問題ないが、中身は腐食してしまっている
部材のサンプルを見せて頂き、点検方法も教わりました。

終了後、修了証書を頂き、講習会は終了しましたが、
今回の講習会を通して感じたことは、
設計する段階からも、このような遊具の安全性、
維持管理のしやすさを十分に配慮すべき部分があるなと思いました。
遊具だけに限らず、様々な施設の材料選定の段階では共通のことでもありますし。。。

ま、勉強になった一日でした。

061018_1423~001.jpg 061018_1354~001.jpg

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2006年10月07日

ローソン・プラス

今日は、私用で久しぶりに徳島へ行ってきました。
5月に行って依頼、5ヶ月ぶりでしたが、なんか懐かしさを感じました。

今回は、日帰りだったので、いろいろ寄り道できませんでしたが、
帰りの道で、鳴門池田線を走っている最中に、赤いローソン(ローソンプラス)を
見つけたので、寄ってきました。

このローソンプラスは、シニア世代の方にも利用できるように、
野菜、惣菜、生花などを置いているローソンだそうです。

ニュースでは聞いていましたが、
店に入るのは、初めてだったのでちょっとドキドキしました。

akaLAWSON02.jpgakaLAWSON01.jpg

そして、買ったのがこれ。

fukuri.jpg

なんと私が好きだった徳島ラーメン「ふく利」のカップラーメンが販売されていました。
おそらく関西では手に入らないんでしょうね。
今度から徳島へ行く度に買うことにしよう。




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2006年10月04日

ハンカチ王子2冠

今、兵庫県では、のじぎく国体が行われており、
夏の甲子園に続き「ハンカチ王子」フィーバーが起きている。

今日は、決勝戦。
あの球史に残る甲子園の対決「駒大苫小牧vs早実」が再び行われ、
早実が優勝したみたいです。

昨日の準決勝では、ファンサービスでハンカチパフォーマンスを見せた
斉藤祐樹投手ですが、今日は自らのタイムリーで先制点を取り、
9回まで投げ抜いたらしい。
甲子園の時も鳥肌が立つくらいにすごかったけど、
正直すごいと思います。
大学に行って、また大きくなってメジャーでなく、
プロ野球(できれば阪神)で見てみたいものです。

ちなみに、昨日、準決勝で見せたブルーのハンカチは、
「のじぎく国体」のグッズだったそうで、
製造メーカーは、なんと「王子タイムリー」だそうです。
ずっと前からこの社名だったそうです。
偶然にも、すごいことですね。

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2006年08月18日

連戦連敗

「連戦連敗」
安藤忠雄氏の本のタイトルでもある、
私も読みましたが、今回は本の内容ではありません。

実は、またプロポに落選しました。
兵庫県フラワーセンターリニューアル設計のプロポーザルに
参加していたんですが、一次審査は通ったものの、
二次審査で駄目でした。

かなり一生懸命やってたので、
今回は、結構へこんでます。

審査方法、評価の分かれ目などさまざまな情報が飛び交っていますが
結果は結果として、どこか反省すべき点があったのだと思います。
ただ、現行のプロポでは評価の分かれ目が見えないだけに反省といっても、
反省できない問題があります。審査の詳細を公表はできないものなんでしょうか。。。

ただ、反省するとすれば、数年後にプロポーザル対象地である計画地が生まれ変わるわけですから、今回一生懸命考えた提案内容のどこが間違っていたのか、評価されなかったのかは現地で確認はできるかもしれません。(ただし、プロポはコンペと違って提案した内容がそのまま実施されるわけではない。プロポは、あくまで設計者を決定する一手段にすぎない。)


安藤忠雄の「連戦連敗」で書かれていることが身にしみてわかってきたような気がします。

「たとえ負けても、次があるならば、そこに可能性を求めたい。許される限り、前へ進んでいきたい。」


ということで、私は前へ進む。
そうです。
また次のプロポーザルに挑みます。
posted by Hideki at 00:00| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

1年たったので。。。

ブログを開設して1年が過ぎたのでデザインを変えてみました。
いろいろ迷ったのですが、やはり緑がいいと思うのでこれにしました。

まだ、しっくり来てないのでまた変わるかもしれませんが、
今後ともよろしくお願いします。

しかし、暑いです。
posted by Hideki at 00:00| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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