2007年10月14日

光の教会

hikari.jpg

今日は、ちょっと高槻の方まで用事があったので、
茨木にある安藤忠雄氏設計の「光の教会」を見に行ってきました。

見に行ったといっても、
今日は日曜日。
日曜学校があったので、中へは入れませんでした。
一応、事前連絡が必要なようで、
ちゃんと入口の前には、係の人が立ってました。

結局、外見からしか見えなかったのですが、
イメージ的には、六甲山にある「六甲の教会」とよく似た感じです。
(あたりまえか。。。)

ただ、ちょっと植栽の管理は、
もうちょっとちゃんとした方がいいような。。。


ちなみにこのご近所の公園(松沢池公園)は当社の設計です。
posted by Hideki at 00:00| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Architecture | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

淡路夢舞台

淡路島小旅行続編は淡路夢舞台。
今回で6回目。
ここは今年、生涯忘れられない地となった。
そう。自分の結婚式の場となったからだ。
笑われるかもしれませんが、安藤建築で挙式を挙げるのが夢でしたから。。。

ここは、元々関西国際空港等の埋立用の土砂採取地でした。
私が神戸から徳島に行く際にフェリーから眺めたこの地は、こんなに緑豊かな土地ではありませんでした。(なぜフェリー?当時はまだ明石海峡大橋が無かったため、神戸から淡路まではフェリーだったのです。)震災で地すべりでも起きたかのような見るも無惨な状態でしたが、安藤さんの提案によって、建築や構造物よりもまずは緑化ということで様々な樹木が植林されました。当初の計画では、ここはゴルフ場になる予定だったそうで、そのゴルフ場のクラブハウスの設計を依頼されたのが安藤氏だったそうです。安藤さんは施主さんを説得してゴルフ場開発をやめさせたのだと思いますが、もし、安藤さんでない建築家に依頼していればどうなったか?おそらくゴルフ場になっていたんでしょうね。ゴルフ場にならなくてほんと良かったです。
 淡路夢舞台には、ウェスティンホテル淡路、兵庫県立奇跡の星の植物館、百段園、国際会議場、そして国営明石海峡公園等の施設が隣接しています。安藤建築の集大成ともいえる迫力ある場所だと思います。建築だけでなく、ランドスケープも素晴らしいものがあり、私自身、勉強になる部分があります。もしかしたら私自身のランドスケープデザインの疑問点もこの場所が解決してくれるのかもしれません。それくらいこの場所には力を感じます。

安藤さんは以前、番組で「小さな家からだんだん大きな家を設計し、晩年はまた小さな家を創って、一生を終えたい。」と言っていました。この淡路夢舞台は、この言葉の「大きな家」に該当するものなのでしょうか。それともまだまだこれから「大きな家」があるのでしょうか。楽しみです。

明日、その安藤忠雄氏が徳島の神山森林公園で開かれる「四国の森シンポジウム」で基調講演を行います。
もちろん見に行きます。

hyakudanen.jpgコスモスでいっぱいの百段園

yumebutai01.jpgWestin Hotel Awaji Island

yumebutai02.jpg百段園から国営明石海峡公園と大阪湾を望む

yumebutai03.jpg思い出の海の教会

yumebutai04.jpg海の教会の夜
posted by Hideki at 23:18| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Architecture | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

シーウィンド淡路

淡路島探索へ出かけました。
といっても目的は、尊敬する安藤忠雄氏設計のTOTOの保養所になっている「シーウィンド淡路」と「淡路夢舞台」を探索するためです。

安藤忠雄氏に興味を持ったのは、大学4年の時。
それまで名前は聞いたことがあったが、安藤建築に触れることは無かった。
大学4年の夏に研究室の旅行で香川県の直島に行った際に立ち寄った「直島コンテンポラリーミュージアム」が初めてだったが、とても感動したのを覚えている。建築美はもちろん、屋上緑化等の緑の取り入れ方に感動した。その時、感動ついでに直島コンテンポラリーアートミュージアムのディーテール集も買った。
「安藤忠雄がどうして好きなの?」とよく聞かれる。
大した理由ではないが、安藤氏の環境問題への取り組み、姿勢、建築と人と環境の共存をテーマにしたデザインが好きだからだ。阪神・淡路大震災の際も自らボランティアに参加し、瀬戸内オリーブ基金やひょうごグリーンネット等を設立するなど、一見、建築とは関係ないことをしてそうで、それらを建築設計に取り入れている部分に魅了された。

で、話は変わって、淡路島探索の話ですが、今回、時間があったのでゆっくる淡路島の小旅行を楽しみました。
まずは「シーウィンド淡路」。
TOTOの保養所ということですが、かなりの傾斜地に建てられており、部屋からは大阪湾が一望できるように配置されています。特に感動するのは、とても大きな自動ドアを入ってすぐのロビーから見える窓越しの大阪湾。その大阪湾を見ながら階段を下りてラウンジへと続く導線の取り方はとても格好いい。保養所ということでTOTOの関係者しか宿泊できないのかなと思ったら一般の方も安く泊まることができるようです。今度は必ず泊まろう。

seewind awaji01.jpg seewind awaji02.jpg
seewind awaji03.jpg seewind awaji04.jpg
posted by Hideki at 00:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Architecture | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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