2006年11月27日

浜寺公園

今日は、業務の打ち合わせで浜寺公園に。

南海電車の「浜寺公園駅」で降りるんですが、
(そのままですが。。。)
この浜寺公園駅。
現役で使用されている駅舎では、日本でもっとも古い駅舎なのです。
設計は、あの辰野金吾氏。
国の登録有形文化財に指定されています。

浜寺公園駅-Wikipediaより

hamadera station.jpg

そして、駅の改札口から真っ直ぐ進んだところに阪堺電車の浜寺公園駅があり、
道路を挟んで、浜寺公園の入口となります。

阪堺電車
hankai railway.jpg


浜寺公園は、大阪市西区と高石市にまたがる大阪府営公園。
開園前は、白砂青松で有名な海水浴場で、阪堺線の駅前、
別荘地と言うこともあり、一大レジャースポットだったそうです。
戦後は、アメリカ軍に占領下にあり、使用禁止だったそうで、
公園内は所々にその面影を見ることができます。

園内を見ていておもしろいのは、
昭和30年〜40年くらいに整備された遊技場に、
「電車ごっこ」をするための園路やプラットホームが作られているところです。
もちろん、今では、ただの園路にしか見えませんし、
プラットフォームは、ターザンロープの基礎として第二の人生を歩んでします。

聞いたところによると、この遊技場を整備する際に、
「電車ごっこ」という遊び方が、子どもたちの中で流行っていたことを
大阪府の職員さんがどこかで聞き、遊技場のコンセプトを「電車ごっこ」のできる広場としたそうです。

時代を感じるというか、おもしろいですね。

■園路が電車のレールをイメージした舗装になっています。
hamadera park01.jpg

■プラットフォーム。今は、ターザンロープの基礎になっています。
hamadera park02.jpg
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2006年11月21日

里山

最近、宝塚へ里山林整備のための調査に出かけています。
山々の紅葉が綺麗で、秋を肌で感じながら仕事をしてます。

さて、その中でも美しかったのは、ハンノキ林。
ハンノキといっても、あるのはサクラバハンノキですが、
ここは元々、水田だったんです。
水田を放置するとこうなるんですね。

写真では分かりませんが、
水田であったため、沼地になっており、
撮影している間、私の足は水田に引きずり込まれていきました(笑)

hannoki.jpg

ここからは植物の覚え書き。(秋なので綺麗な写真ではないですが)

■ヤマトミクリ(ミクリ科 ミクリ属)
 花期は5月〜9月。
 コンクリート製の用水路などでは、生育は困難で、
 ミクリの生育地は水生昆虫が生育するには好適な環境だそうです。
 ため池が少なくなっているので、ミクリの生育するような環境が
 現在少なくなってしまっているようです。
mikuri.jpg

■ササユリ(ユリ科 ユリ属)
 花期は6月〜7月。
 開花するまでは、数年が必要で、少なくとも数年間は、
 地面にまで光が当たる状態が継続されないと、
 生長して花を咲かせることができないらしい。
 つまり、森林の伐採がこのような状況を作り出す。
 かつての里山林であったような薪炭林として定期的な伐採が行われたり、
 柴木を刈り取る人の営みが、ササユリの生育には都合の良い環境だそうだ。
 森林利用の減少と形態の変化がササユリの減少になっているようです。
sasayuri.jpg

■シュンラン(ラン科 シュンラン属)
 和名で春蘭と書くように、春に花が咲きます。
 アカマツ林にはよくある植物だそうですが、
 最近では、とても少なくなっているようです。
syunran.jpg

■タカノツメ(ウコギ科 タカノツメ属)
 冬の芽が鷹の爪に似ているところから、この名前になったそうです。
 コシアブラにもよく似ているが、こちらは3つの小葉からなる複葉です。
 春の芽は、タラノキと同じように食べることができる。
takanotsume.jpg

■トゲシバリ(ハナゴケ科 トゲシバリ属)
 アカマツ林で見られる植物で、瘠せた土地を好むようです。
 アカマツ林でもコナラなどがあると、落葉した葉によって
 生育できなくなるようです。
togeshibari.jpg
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2006年11月18日

The Sunny Side Jazz Orch RECITAL2006

今日は徳島時代に所属していたThe Sunny Side Jazz Orch
リサイタルに行って来ました。

久しぶりにメンバーと再会することができ、
本番前の忙しいときにもかかわらず、
いろいろと話ができました。

本番が始まり、
自分がいないサニーサイドを見て、正直、寂しかったです。
でも客席でこのバンドを聴くのは、大学2年以来。
迫力、独特のリズム、サウンドを聴いて、
このバンドのメンバーであったことに、今は誇りを感じます。

また、いつか共演できる日を夢にみて。。。


SSJO RECITAL2006.jpg
posted by Hideki at 00:00| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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