2005年10月13日

シーウィンド淡路

淡路島探索へ出かけました。
といっても目的は、尊敬する安藤忠雄氏設計のTOTOの保養所になっている「シーウィンド淡路」と「淡路夢舞台」を探索するためです。

安藤忠雄氏に興味を持ったのは、大学4年の時。
それまで名前は聞いたことがあったが、安藤建築に触れることは無かった。
大学4年の夏に研究室の旅行で香川県の直島に行った際に立ち寄った「直島コンテンポラリーミュージアム」が初めてだったが、とても感動したのを覚えている。建築美はもちろん、屋上緑化等の緑の取り入れ方に感動した。その時、感動ついでに直島コンテンポラリーアートミュージアムのディーテール集も買った。
「安藤忠雄がどうして好きなの?」とよく聞かれる。
大した理由ではないが、安藤氏の環境問題への取り組み、姿勢、建築と人と環境の共存をテーマにしたデザインが好きだからだ。阪神・淡路大震災の際も自らボランティアに参加し、瀬戸内オリーブ基金やひょうごグリーンネット等を設立するなど、一見、建築とは関係ないことをしてそうで、それらを建築設計に取り入れている部分に魅了された。

で、話は変わって、淡路島探索の話ですが、今回、時間があったのでゆっくる淡路島の小旅行を楽しみました。
まずは「シーウィンド淡路」。
TOTOの保養所ということですが、かなりの傾斜地に建てられており、部屋からは大阪湾が一望できるように配置されています。特に感動するのは、とても大きな自動ドアを入ってすぐのロビーから見える窓越しの大阪湾。その大阪湾を見ながら階段を下りてラウンジへと続く導線の取り方はとても格好いい。保養所ということでTOTOの関係者しか宿泊できないのかなと思ったら一般の方も安く泊まることができるようです。今度は必ず泊まろう。

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posted by Hideki at 00:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Architecture | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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